補償内容と保険料のバランスが大事です

特約は自分で決めてつけることが望ましい

自動車を持っている人なら誰もが加入するべき物として、自賠責保険のほかに任意の自動車保険が挙げられています。任意の自動車保険は特約をどれくらいつけるのかによって、保険料が大幅に異なるため、自分でどんな特約をつけたらいいのか、事前に確認することが必要となります。
毎日数十キロメートル走る人と、休日に買い物に行く程度でしか車を使っていない人とでは特約に大きな差が出て当然です。むやみに特約をつけすぎても、使うような走り方をしない人も珍しくありません。そのため、どの程度保険の特約をつけるべきなのか、あらかじめ理解をしてから契約をすることが望ましいでしょう。特約の内容を調べ、走行距離や車に乗る頻度を理解し、最適な特約をつけてください。

特約ごとに内容を確認しよう

つけておいたほうがいい補償と、それほど必要としない保障を見極めることが、保険料を安くするためのポイントといえるでしょう。保険料を的確に安くするポイントとしては、いらない補償はなるべくつけないこと、必要な補償のみをつけておくことです。
たとえば、事故を起こしたときに相手方に賠償を支払うこととなる対人賠償は無制限にしておくことで、万が一のトラブルにも対応しやすいでしょう。対物賠償と呼ばれる、他の人の家の壁などにぶつかった時に弁償するための賠償特約もつけておいたほうがいいといわれています。
家族と一緒に車で出かけることが多い場合は人身傷害補償特約や、車両保険の内容を見直しておくといいでしょう。また、搭乗者傷害保険は重複する内容の医療保険がある場合、つけるかどうか見直したほうがいいといわれています。
項目をチェックし、納得出来る契約内容にすることが保険料と補償の内容のバランスを取るために必要です。